伊予銀行は2021年6月4日、2020年度(2020年4月1日ー2021年3月31日)決算説明資料を公表した。
「2021年度中期経営計画の概要」によると、シンガポール支店の2020年度の貸出金平均残高実績は1,681億円で、計画では▽2021年度=2,230億円(前年度比549億円増)▽2022年度=2,350億円(同比120億円増) ▽2023年度=2,480億円(同比130億円増)――と、シンガポール支店は3年間で貸出金平均残高799億円増を目指す。
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伊予銀行は2021年6月4日、2020年度(2020年4月1日ー2021年3月31日)決算説明資料を公表した。
「2021年度中期経営計画の概要」によると、シンガポール支店の2020年度の貸出金平均残高実績は1,681億円で、計画では▽2021年度=2,230億円(前年度比549億円増)▽2022年度=2,350億円(同比120億円増) ▽2023年度=2,480億円(同比130億円増)――と、シンガポール支店は3年間で貸出金平均残高799億円増を目指す。
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