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エイチ・アイ・エス、西松屋と協業、シンガポール支店でベビー・子供服販売

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エイチ・アイ・エス(HIS)はベビー・子ども・マタニティ商品の西松屋チェーン(兵庫県姫路市)と協業し、2021年1月8日(金)から、HISシンガポール法人とHISタイ法人が現地在住者に向け、ベビー服・子供服の販売を開始する。2020年12月24日発表した。

西松屋は近年のインバウンド需要拡大もあり、海外からの需要増加に対応するため2019年に卸売り専門の部署を立ち上げ、現在海外15カ国・地域に自社プライベートブランド商品を販売している。

シンガポール、タイは在留邦人数が多く、HISは日頃から多くの旅行サービスを提供しており、HIS店舗(シンガポール支店・タイ国内10店舗)で西松屋の子供服を購入できるようにする。シンガポール支店では約1万点を取り扱い、価格帯は日本の定価水準という。また、ホームページで販売を支援し、購入者は店頭で受け取りと発送を選択できる。

HISは、2カ国に続き、2021年1月中にはHIS中国法人で販売を開始予定。「今後HISが持つ海外65カ国133都市201拠点(2020年11月末時点)のグローバルネットワークで『旅行者』のみならず、世界に進出する『企業』との協業や『製品』の海外進出を支援する商社ビジネスに取り組むことで、日本メーカーの魅力を多くの国・地域の方に感じていただき、日本との関わりが新たに生まれるような循環を生み出せる商社としての機能と事業の拡大を目指す」としている。

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