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WILLER、シンガポールJurong Lake Gardensで自動運転の実証実験を開始

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高速バス大手WILLER(大阪市)は、シンガポール子会社WILLERS PTE.LTD.がST Engineering LtdとNational Parks Board(シンガポール国立公園委員会)の協力のもと、2020年12月3日からシンガポールの国立庭園ジュロン・レイク・ガーデンで自動運転の実証実験を開始した。

発表によると、実証実験期間は2年間で、利用しやすさの向上を図るとともに、2022年にジュロン・レイク・ガーデンが完成した際の自動運転による旅客輸送システムの安全性、有効性、持続可能性を検証する。

ST Engineeringが自動運転技術を、WILLERがビジネスデザインとオペレーション管理を行う。WILLERとST Engineeringは、2019年10月よりガーデンズ・バイ・ザ・ベイで商業化運行を開始しており、シンガポールでは2カ所目の運行となる。

運行概要は下記の通り。

【 場所 】Jurong Lake Gardensの「レイクサイドガーデン」エリア
【運行ルート】エントランスパビリオン~グラスランドの約1.2㎞。
【営業時間】月曜日~金曜日の10時~16時
【 料金 】現在無料。のちに有料となる可能性あり。
【利用方法】無料期間は、予約・チケット購入なしで乗車可能
【 備考 】セーフティオペレーターが同乗

【 車両 】NAVYA ARMA(ナビヤアルマ)
【メーカー】NAVYA SAS
【車体寸法】全長:4,755mm/全幅:2,100mm/全高:2,640mm
【最高速度】25km/h ※実証実験では最大速度10km/h
【最大斜度】12%
【 定員 】15人(座席数11)
【航続時間】9時間(エアコン利用時4時間)

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