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日本郵船、LNG船など3隻がMPAのグリーン・シップ・プログラム認定受ける

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日本郵船とシンガポールのグループ会社NYK Bulkship (Asia) Pte Ltd(NBAsia社)が保有・管理するLNG船・石油製品タンカー3隻が、シンガポール海事港湾庁(MPA)からグリーン・シップ・プログラムの基準を満たしているとして認定を受けた。日本郵船が2020年11月9日発表した。

MPAは、海運やその関連活動による海洋汚染の削減と、シンガポールにおける環境保護を実現するためのインセンティブ・プログラム(Maritime Singapore Green Initiative)を実施している。その一つであるグリーン・シップ・プログラムでは、船舶の設計・建造段階で仕様に基づく原単位(トン・マイル)あたりCO₂排出量を評価するエネルギー効率設計指標(EEDI)規制値を先取りして達成したシンガポール籍船に対し、登録料等の優遇を行っている。EEDI規制は2020年(フェーズ2)、2025年(フェーズ3)と段階的に強化されることになっている。

認定を受けた3隻は、同社グループ会社NYK Shipmanagement Pte Ltd社(NYKSM社)が管理し、同社が保有するLNG船“TANGGUH BATUR”と“TANGGUH TOWUI”、NBAsia社が保有する石油製品タンカー“TAKAROA SUN”。

11月3日、MPAのGoh Chung Hun氏(Director of Shipping)からNYKSM社の樋口久也CEOに認定証が手渡された。

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