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シンガポールと中国、往来促進合意、まず上海・天津・重慶・広東・江蘇・浙江

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第2回中国・シンガポール合同会議が5月28日、ビデオ会議型式で開催された。両国外務省のほか、教育、貿易、産業、税関、移民、運輸、保健分野の代表者が出席した。

シンガポール外務省の5月29日の発表によると、両国は、互いのCOVID-19の予防と管理および経済的、社会的な状況が新たな段階に入ったことに同意した。中国は、第13回全国人民代表大会(NPC)と第13回中国人民政治協商会議(CPPCC)を開催した。シンガポールは、まもなくサーキットブレーカーの措置を緩和し、徐々に経済的および社会的活動を再開する。

両国は、両国間のビジネスおよび公的目的の不可欠な往来を促進することに合意した。2020年6月初旬に、効果的なCOVID-19の防止と管理の手段を講じたファストレーンを配置するための取り決めをまとめる。まず中国政府直下の上海、天津、重慶、広東省、江蘇省、浙江省とシンガポールの間に適用する。双方は、ファストレーンのために両国間の空路の増便を模索することに合意した。

また、両国は生産とサプライチェーンの接続性確保を重視し、医薬品や食品などの商品の流通を促進することを含め、貨物の輸送経路と通関手続きの効率姓を高めることに合意した。

両国は、COVID-19に対する世界的な取り組みについて、世界保健機関(WHO)の主導的役割を支持することに合意した。

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