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シンガポール保健省、新たに新型コロナウイルス感染者3人確認、渡航歴なし

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シンガポール保健省(MOH)は2月7日、新たに新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染者3人を確認したと発表した。感染者は退院者も含めて計33人になった。

31人目は、シンガポール国民の53歳男性。最近中国への旅行歴はないが、2020年1月6、11、17日にマレーシアにいた。現在、チャンギ総合病院(CGH)の隔離室に収容されている。

1月23日に症状の発現を報告し、同日一般開業医(GP)クリニックを訪れた。男性は1月28日に別のGPクリニックを訪れ、2月1日にCGHに入院した。検査の結果、2月6日午後11時頃に2019-nCoV感染が確認された。

32人目は、最近の中国本土への旅行歴がないシンガポール国民の42歳女性。現在、国立感染症センター(NCID)の隔離室に収容されている。女性は2月2日に症状の発症を報告し、2月5日にパークウェイイースト病院に入院した。検査の結果、2月6日午後11時頃に2019-nCoV感染が確認された。

入院前、女性はビクトリア短期大学で働いていたが、症状の発症後は同僚や学生と交流していなかった。女性はエリアスロード(Elias Road)に滞在し、チャンギ空港とシンガポール動物園を訪れていた。

33人目は、シンガポール国民の39歳女性。最近の中国本土への旅行歴はないが、1月22~29日までマレーシアにいた。現在、Sengkang General Hospital(SKH)の隔離室に収容されている。

女性は1月30日に症状が現れたと話しており、2月2日にSKHの救急部門に行き、入院した。検査の結果、2月6日午後11時頃に2019-nCoV感染が確認された。

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