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ラスベガス・サンズ、シンガポール政府とマリーナベイ・サンズ拡大計画で合意

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ラスベガス・サンズは4月3日、シンガポールの統合型リゾート施設マリーナベイ・サンズ(MBS)の大規模拡大計画でシンガポール政府と合意したと発表した。15,000席を完備した最先端のアリーナ、約1,000室を完備する豪華ホテルタワー、新たなMICE(Meeting,Incentive,Convention,and Exhibition)施設を建設する。プロジェクト予算は、約33億米ドル(約3,674億5,000万円)を見込む。

ラスベガス・サンズのシェルドン・G・アデルソン会長兼CEOは、「シンガポール政府から継続的な開発援助を受けることを大変光栄に思う。MBSは期待を上回る成果を生み出し、シンガポールと当社に素晴らしい成功をもたらしている。一層成長していくために拡大する」と述べた。

ロバート・G・ゴールドスティーン社長兼最高執行責任者は、「シンガポール、特にMBSがより多くの来訪者を獲得するためには、ラグジュアリーな宿泊施設とワールドクラスのエンターテイメントが必要」と述べた。

15,000人を収容する新アリーナは、最先端のデザインとテクノロジーで世界各国のトップエンターテイナーを呼び込む。

また、ホテルタワーの屋上には、スカイルーフのプールと有名レストランを建設予定で、タワーには会議室や宴会場、展示場も建設する。

MBSには2010年開業以来3.3億人以上が訪れている。また、シンガポールに700件以上の新しいMICEイベントを誘致し、2018年は3,680件のイベントをサンズ・エキスポ&コンベンション・センターで開催した。

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