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日本郵船、郵船ロジスティクス・シンガポール法人など6社を吸収分割

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日本郵船は2019年8月29日開いた取締役会で、保有する郵船ロジスティクス(YLK社)海外子会社株式をYLK社に承継させる会社分割(吸収分割)を行うことを決議した。同日発表した。効力発生日は2019年11月1日。

日本郵船は、NYKロジスティクスとして展開してきた国内物流事業を2010年にYLK社に集約。さらに2011年に海外物流事業もYLK社に統合したことから、双方がシンガポールなど6海外物流現地法人に出資する状況となり、日本郵船が2017年度にYLK社を100%子会社化したことを機に海外物流現地法人のあり方について検討を重ねてきたという。

分割方式は、日本郵船を吸収分割会社、YLK社を吸収分割承継会社とする吸収分割で、YLK社は日本郵船が保有するYLK社下記海外子会社株式を承継する。

・Yusen Logistics (Argentina) S.A.
・Yusen Logistics (Taiwan) Ltd.
・Yusen Logistics (Singapore) Pte Ltd
・PT. Yusen Logistics Indonesia
・PT. Yusen Logistics Solutions Indonesia
・PT. Puninar Yusen Logistics Indonesia

吸収分割の連結業績に与える影響は軽微。

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