山梨中央銀行は、ICMG GroupのICMG Ventures Pte.Ltd.が出資・運営する「ICMG共創ファンド2号」に出資した。2026年6月10日発表した。
発表によると、同ファンドは、インドや東南アジア等において今後成長が見込まれるベンチャー企業への投資を行うとともに、出資者およびそのステークホルダーの成長や事業拡大を目指し、投資先と日系企業の「共創活動」を通じて新たな技術やサービスを創出することを目的の一つとしている。
山梨中央銀行は「同ファンドを通じて海外企業との連携や海外人材の活用を図り、顧客の海外展開の促進、地域の活性化支援に取り組む」としている。
◇ICMG Co-Creation FundⅡ(ICMG共創ファンド2号)
【 ファンド籍 】シンガポール(設立:2025年1月)
【 運用総額 】32億円
【ファンド存続期間】12年
【 既存出資先 】沖電気工業、北陸銀行、七十七銀行、日本空港ビルデング、ICMG Ventures Pte. Ltd.
【主な投資対象】インドや東南アジアを中心としたグローバルサウスのベンチャー企業
【 投資方針 】主にDX、プラットフォーム、Eコマース、バイオ、フィンテック等のベンチャー企業に投資を行い、海外企業と日系企業との連携・共創により双方の成長を目指す。