日本航空(JAL)は2026年4月20日、4月23日(木)から適用する日本発国際貨物の燃油サーチャージについて、燃油市況価格が想定をはるかに上回る水準に達していることを踏まえ、適用期間および適用額を改定すると発表した。
【改定内容】

4月23日から適用される日本発国際貨物燃油サーチャージの基準となる3月23日~31日のシンガポールケロシン市況価格平均は、1バレルあたり212.18米ドルだった。この場合、適用条件表の「210.00以上215.00未満」が適用となるが、政府からの中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置の補助の効果を踏まえ、4月23日からは「190.00以上195.00未満」の金額を適用する。これにより、サー チャージ額は1kgあたり220円(米州・欧州など遠距離路線)、119円(アジア遠距離路線)、117円(アジア近距離路線)となる。
