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シンガポール航空・ニュージーランド航空、共同ネットワークを拡大

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シンガポール航空とニュージーランド航空は、2026年冬期スケジュール(2026年10月25日~2027年3月27日)において、シンガポール‐ニュージーランド間の共同ネットワークを大幅に拡大する。オークランド路線の全体の座席数が増加するほか、ニュージーランド航空によるクライストチャーチへの直行便が新たに導入され、シンガポール航空の既存便を補完する。2026年6月2日発表した。

発表によると、ニュージーランド航空は、2026年冬期スケジュール期間中、ボーイング787型機を使用し、シンガポール‐クライストチャーチ間を週3便での運航を開始する。これにより、シンガポール航空が現在クライストチャーチ路線で運航している最大週12便と合わせ、繁忙期となる2026年11月から2027年2月にかけて、両社で週15便を運航することになる。

また、ニュージーランド航空はボーイング777型機および787型機を使用し、オークランド路線を週4便増便する。一方、シンガポール航空はスケジュールを現在の1日3便から1日2便へと調整し、2026年冬期スケジュール期間中のデイリー運航便(SQ285便およびSQ286便)は、従来のボーイング777-300ER型機に代わり、エアバスA380型機で運航する。

この拡大を通じて、シンガポール航空とニュージーランド航空両社は、2026年10月下旬からシンガポール‐ニュージーランド間の総座席数を17%増加(7万2千席を追加)させ、2026年冬期スケジュール期間中の総座席数は49万席を超える見込みという。

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