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トムソン・イーストコースト線stage2開通、明電シンガポールが電力設備納入

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MRTトムソン・イーストコースト線のstage2(スプリングリーフ駅~レンター駅~メイフラワー駅~ブライトヒル駅~アッパートムソン駅~カルデコット駅=全長13㎞)が2021年8月28日開通した。

トムソン・イーストコースト線はシンガポール島北部ウッドランズから中央部の住宅街を抜け、南部中心市街地を経由して東部スンガイベドックに至る全長43km(32 駅)の通勤路線で、stage1(北ウッドランズ駅~ウッドランズ駅~南ウッドランズ駅)は2020年1月に開通しており、南方に延伸した。

トムソン・イーストコースト線建設プロジェクトでは、明電舎(東京都品川区)のシンガポール現地法人Meiden Singapore Pte.Ltd.がLand Transport Authority (陸上交通庁)から車両基地及びstage1~stage3(22駅)の鉄道用電力設備一式を単独受注し、システムコントラクターとして66kV受変電設備、22kV受変電設備、750Vき電用直流電源設備と、電力遠方監視装置の基本設計から製造・据付け・試験調整引渡しまでを請け負っている。また、stage4~5についても、電力遠方監視装置や非常停止設備などの一部重要設備の納入を予定する。

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