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兼松AM、寒川商事を完全子会社化へ、シンガポール法人社名等変更なし

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電子部品・材料事業の兼松アドバンスド・マテリアルズ(東京都中央区)は2021年4月30日付けで、寒川商事(福岡県北九州市)の発行済株式100%を取得し子会社化する株式譲渡契約を締結した。7月初旬の株式譲渡手続き完了を予定する。5月6日発表した。

寒川商事は北九州に本社を置く商社で、主にケミカル材料、電子部品、梱包資材を扱っている。

兼松アドバンスド・マテリアルズはケミカル材料、電子部品分野の強化を掲げており、両社が1つの事業グループとして経営資源を融合させることで、事業規模拡大とシナジー創出による収益基盤強化を期待しているという。

寒川商事はシンガポールにグループ会社KANGAWA(S)PTE.LTDがある。

兼松アドバンスド・マテリアルズの広報担当者は、シンガポール新聞の取材に対して「KANGAWA(S)社の社名・所在地・資本金・事業内容・代表者・人員体制に変更予定はない」と回答した。

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