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シンガポール保健省、ワクチン2回接種済み病院看護師がCOVID-19感染と発表

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シンガポール保健省(MOH)は2021年4月28日、Tan Tock Seng Hospital(TTSH)の看護師であるフィリピン国籍46歳女性のCOVID-19感染を確認したと発表した。

女性看護師は4月27日に咳、喉の痛み、体の痛みを発症し、TTSHで治療を受けた。同日、COVID-19感染の検査結果が陽性となり、同病院の国立感染症センター(NCID)病棟に入院した。血清検査の結果は保留という。

女性看護師は、1月26日にCOVID-19ワクチンの1回目の接種を受け、2月18日に2回目の接種を受けた。MOHは「COVID-19ワクチンは接種した人の大部分に予防効果があるが、ワクチンを接種しても感染する可能性がある」としている。

TTSHは、女性看護師が勤務し、感染した9D病棟を封鎖し、同病棟の患者とスタッフの検査を行った。これまでのところ、COVID-19感染の予備的な陽性反応者が4人検出されており、医師1人が含まれるという。残り3人は同病棟でケアを受けていた患者3人という。

TTSHは、予防措置として、感染した患者を治療したすべてのスタッフおよび9D病棟のすべての訪問者、患者、スタッフを隔離した。

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