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シンガポール日通、チャンギ空港保税地域内施設で医薬品流通基準GDP認証取得

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日本通運のシンガポール現地法人NIPPON EXPRESS(SINGAPORE)PTE.LTD.はチャンギ国際空港FTZ(自由貿易地域)内の施設で航空輸出入サービスに関する医薬品の適正流通基準GDP(Good Distribution Practice)認証を取得した。発効日は2020年10月30日。日本通運が2020年12月11日発表した。

日本通運は、「シンガポールは医薬・医療分野を重点振興産業の一つと位置付けており、世界有数の製薬会社が研究・開発・製造拠点を構え、産業集積が進むなかで、今後、各種条件の整ったチャンギ国際空港を活用した医薬品の輸出入需要はさらに増加する」と見込む。

シンガポール日通は今回の認証取得により、空港保税地域内施設のメリットをフル活用した医薬品の安全かつ高品質な航空輸出入サービスを提供する体制を整えた。日系物流企業では唯一という。

日本通運は、「今後、シンガポール以外の主要拠点でも整備を進めて同認証を追加取得することで、医薬品業界の高度化・多様化する需要に合った付加価値の高いグローバルロジスティクスを作り上げる」と記した。

施設概要は下記の通り。

【名称】シンガポール日本通運 航空貨物部(NIPPON EXPRESS (SINGAPORE) PTE. LTD. AIR FREIGHT DIVISION)
【所在地】40 ALPS AVENUE, SINGAPORE 498781 (1/F)

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