住友商事と住商アーバン開発は2019年4月16日、千葉県松戸市の市場跡地でシンガポール政府系投資ファンドGICと共同で進める大型商業施設開発プロジェクトの施設名称を「Terrace Mall(テラスモール)松戸」に決定したと発表した。
今秋の開業を予定し、総店舗数は約180店。市場だった歴史を想起させるつくり、地元大学との産学共同によるキッズスペース、地域名店の出店など、人々が行き交うまち松戸に相応しい「サードプレイス」を目指すとしている。
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住友商事と住商アーバン開発は2019年4月16日、千葉県松戸市の市場跡地でシンガポール政府系投資ファンドGICと共同で進める大型商業施設開発プロジェクトの施設名称を「Terrace Mall(テラスモール)松戸」に決定したと発表した。
今秋の開業を予定し、総店舗数は約180店。市場だった歴史を想起させるつくり、地元大学との産学共同によるキッズスペース、地域名店の出店など、人々が行き交うまち松戸に相応しい「サードプレイス」を目指すとしている。
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