シンガポール航空とDHL Express(本社:ドイツ)は、シンガポール・チャンギ空港を拠点とするボーイング777型貨物機5機に関する乗務員・整備に関する契約を更新した。2026年9月28日発表した。
5機の貨物機はシンガポールにあるDHLの南アジアハブと米国の主要都市を結んでおり、各機材は最大102トンの貨物を搭載できる。同契約更新に基づき、引き続きシンガポール航空のパイロットが5機の貨物機を運航し、整備チームが整備を担う。
シンガポール航空のチーフ・コマーシャル・オフィサーであるリー・リクシン氏は「DHL Expressとの契約更新は、2022年以来、シンガポールを経由してアジア太平洋地域と世界の主要市場を結ぶエクスプレス航空貨物輸送を支えてきた両社の協力関係の強さと継続性を示している。このパートナーシップは、シンガポール航空の運航ノウハウとDHL Expressのグローバルロジスティクスネットワークを活用し、特にEC分野において、主要な航空貨物ハブとしてのシンガポールの役割をさらに強化するものだ」とコメントした。