日本航空(JAL)は2026年10月15日、11~12月発券分の日本発シンガポール線を含む国際線の「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)を発表した。日本発シンガポール行の1人片道あたり燃油サーチャージは現行(26,000円)から7,200円上がり、33,200円となる。
2026年8月~9月のシンガポールケロシン市況価格2カ月平均は1バレルあたり159.19米ドルで、同期間の為替平均1米ドル157.61円を掛けたシンガポールケロシン市況の円貨換算額は25,089円となった。この場合、適用条件表のゾーンT(25,000円基準)が適用となるが、政府からの中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置の補助の効果を踏まえ、11~12月に発券される航空券に適用する燃油付加特別運賃はゾーンS(24,000円基準)の金額を適用すると説明した。
大人・小児ともに同額の負担となる。また、JALマイレージバンク国際線特典航空券の利用者も同額の負担となる。
